2015/07/11

知らない番号


詩音ちゃんみたいな子がお店に来たからって、電話くれた。
ちゃんと話すのは6年振りくらい。あの頃、連絡できずに帯広入りしちゃったんだった。





思い出してくれて、ありがとう。
思い切って電話くれて、ありがとう。
頑張ってる様子は、時々友達から聞いてたよ。いろいろ伝えたかったけど、急な電話だったし運転中だったし、それになんか緊張しちゃったな。













昔の写真でもあるかな〜って思って iPhoto探してみたんだけど無かった。
写真はお金払うって言ってるのに、いらんってあきちゃんに返されたショットです。何にも関係ないけどセンチメンタルになりそうだったので、気分を一新したくて酔っぱらいショットを載せてみました。(笑)






今日も私は、ここ帯広で元気に過ごしています。
詩音ちゃん夏が苦手だったから、そっちに嫁ぐ運命だったんだね、なんて嬉しいこと言ってくれるんだもん。泣けちゃうでしょ。
遠くから君の事、影ながらいつも私も応援してます、出会ってくれてありがとう。
次はいつ会えるかなんて分からないけど、みんな、その場所で大切な人たちと過ごして、それぞれそこで頑張って、またいつか会えたときにきちんと笑顔でいれるように。
私も誠実に毎日を過ごしてこう。
思い出はいつでも胸の真ん中にある。本当にありがとう ◡̈