『お肉買いたいの』
そんなリクエストに答えて、ササチクへ。
ゆう紀は、ご両親に5000円近くも購入。毎度ありがとうございます。
その他に自分たちのワインのお共になるお肉は、どの部位を買おうか悩んでると、
あっきが颯爽と現れてこの子たちを実に自然に両手に握って現れました。
そのお肉がこちら。
生きていた頃の牛さんを存分に感じれる、見た目です
笑顔がはち切れんばかりとはこの事だね。
で、すぐに配送手続き。
夜はもちろん、焼き肉。
ウマい旨い!と言いながら、『父と母にも食べさせてあげたい』だって。
この歳になると、みんなこうなのかな。
調子にのって、ガンガンお肉頼み過ぎて食べきれず助っ人を呼ぶも現れず、結果生のお肉をお願いしてテイクアウトする以外は完璧でした。
ごちそうさまでした。