あっきママの白鳥の物真似だけじゃ我慢できなかったわけ。
去年あっきにお願いしたら、『鳥インフルエンザが危ないからダメだ。うちを何屋だと思ってんだ。しおんはどこに嫁いだんだ。』って超亭主関白のような事を言われてたのをしっかり私は覚えてたんだけど、今年も懲りずにサラリと言ってみたのさ。
しおん 『白鳥に餌あげに行きたいなぁ〜』
あっき 『いいよ。(あっさり)』
拍子抜け。
その次の手、考えてたのに損しました。
お休みだったので髭伸ばしてもらってました。
こんなにクチバシが黄色いの知らなかった、う〜!
だよね、そうだよね。
そんな訳であっきは、いっさい近付きませんでした。
う〜、なんて美しくてかわいいの。
指がかじかんで携帯押すのも、苦労した
ウジャウジャ。
たった20分くらいだったけど、最高にテンションあがりました。
毎日会いに行きたい!