昨日からあっき出張中。
こんな夜はあっきがいたら一緒に観れなそうな、がっつりロマンスの映画世界に浸ってみました。眠気防止であったかい豆乳入りのカフェオレと供に。
イギリス英語が苦手だから普段は選ばないんだけど、前評判上々の「アバウトタイム」観てみました!
登場人物み〜んなが愛おしい映画で、そして私はレイチェル・マクアダムス贔屓ですので。
君に読む物語で一目惚れしてから、今回もキュンキュンさせて頂きました。
こんな夜はあっきがいたら一緒に観れなそうな、がっつりロマンスの映画世界に浸ってみました。眠気防止であったかい豆乳入りのカフェオレと供に。
イギリス英語が苦手だから普段は選ばないんだけど、前評判上々の「アバウトタイム」観てみました!
登場人物み〜んなが愛おしい映画で、そして私はレイチェル・マクアダムス贔屓ですので。
君に読む物語で一目惚れしてから、今回もキュンキュンさせて頂きました。
丁度良い肉付きで、少し脚が太いのもタイプです。
でも、なんてったってこの無邪気な笑顔だな。タイプ過ぎてこの子の今までの映画ぜんぶ観たいって思っちゃった。
「アバウトタイム」
人生に同じ日は一度もなくって、ひとつだって同じ出会いはない。
愛おしい家族と愛おしい友達と、愛おしい時間を!
そしていちばんのタイムトラベルは、1日1日ゆっくりゆっくり着実に大切に過ごす事。
だからこそ、「愛おしい毎日」なんだね。
一番印象に残った場面は、ラストのお父さんとの絡みは反則だから言わないとして
店員さんが笑顔で何気なく言う
「enjoy your day!」って言葉。
「Have a lovely day!」とか「Have fun!」ってホストファミリーも毎日言ってくれてたなぁ。
店員さんだってお客さんに言うし、友達同士だって帰り際に言う。
私も当時、機内でも「Have a nice trip」って言ってたし。
無意識に、その瞬間、瞬間を会話から大切にしてる気がする、英語の好きなとこだ。
『君に読む物語』で好きなシーンは、
アリー「I'm a bird! Say that I 'm a bird!!!!!」って言わせるところ↑で泣けちゃったんだよな〜 (いつも人とは違う場面で涙する変態なわたし)
あとは、このシーン!
映画でしか起こらなそうな奇跡の景色だけど、必死にこの画像ググって見つけてみたは良いものの、ちょっとだけ鳥インフルエンザのこと思い浮かべたりしちゃって、、、あぁ私も歳取っちゃったなぁって。
とにかく。
レイチェル・マクアダムスってかわいい。
「アバウトタイム」いろいろ重ねて、大号泣しました。でも観終わって爽快な気持ちになれたよ。大好きな映画のひとつに加わりました。
ぬくぬくした優しい余韻で ポワーン ´◡`
今日も、「素敵な毎日を」!