塩ちゃんとよっしーの赤ちゃんが生まれたよ。
しずかちゃんとお祝いどうしようって悩んでたんだけど、かなりノリでオムツケーキ作ってみました。
三段オムツケーキ
一番下にCHACOリース巻いたら急にかわいくなっちゃって、でも寄りで見ちゃうと手作り感いっぱいなんだけど誤摩化せたでしょ。
ノリの割には上手にできたと思うのだけど、どうですか?
ふにゃ〜
少し小さめで生まれてきて保育器入るギリギリだった、そのちゃん。
羊水が出たら、もう2400gだったとかで。
本当に小さくて小さくて愛しくてあったかくて、
まあ〜るい気持ちになりました。
よっしーに似て、指が長いの〜
よっしーは甘いの大好きだから、そのちゃんもそうなるでしょう。
大きくなったら一緒にケーキ食べよ〜ね。
最近のわたしはあっきとの生活がやっと慣れてきて帯広にも慣れてきて(大分遅いですが)穏やかで本当に幸せだなって思う事が多くって、こんなに子供好きな私が赤ちゃんいらないかもっなんて思う事も時々あるんだけど、やっぱりこうして赤ちゃん抱っこするとほしくなっちゃうね〜
でも、出産の話を聞くと怖くてまだ自分には無理な気がしてしまう。
話は変わりますが、
わたしの大好きな詩を紹介します。
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『ひかりのあるところ』
うまれたとき
はじめに出会うのは
ひかり
あかちゃんは まぶたの奥でおもう
ーここは
ひかりのあるところ!
ああ ひとが
生まれて一番はじめに知ることは
この世界が
ひかりのある場所だということだったのか
それなら
わたしは
おまじないのように
くりかえさなくてはー
どんなときでも
この世に
ひかりがあるということを
しぬまで 忘れないでいられるように
たとえ
くらやみしかないように
思えるときでも
自分の生まれてきた場所は
ひかるがあるところなんだということを
思い出せるように
おまじないのように
ここは
ここは
ひかりのあるところ
(おーなり由子)
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どんなお母さんも思うことだろうな。
大好きな詩。
結婚してから実家のお母さんやらこっちのおばあちゃんに孫をせがまれまくりの毎日だけどもお母さんには『まだいいの〜っもう少し主婦慣れてから〜』って、おばあちゃんには『そこらへんで売ってないですかね〜』などとふざけた言い訳も、そろそろ通用しなくなってきました。ははは。
来年はどんな言い訳考えようか。
それでも久々にフェイスブック覗いたら、あの子が結婚してたり赤ちゃん生まれてたり、なんだかうれしくなった。周りにはどんどん生んでほしいです。(笑)