生まれて初めて登り窯をみました。
帯広には瓦屋根のお家が無いので、なんだか懐かしく感じました。ほら、雪降るからね。
この登り窯で3日間〜長いものでは一週間かけて焼くんだって。
煙が酷いとかで田舎じゃないと厳しいみたい。今は珍しくなってきたそうです。
こちらは国際通り近くのやむちん通り、です。
『やむちん』とは 焼き物って意味。
いろいろ悩んだけど結局、
これは、あっきママからのお小遣いで購入(笑)
真ん中の。
これ(右から2番目)を、あっきお婆ちゃん、お爺ちゃんからのお小遣いで購入...!!!
松田共司さんの読谷山焼北窯です。
これは、 どなた様かのお小遣いの余りで買ったもの。(笑)
つまようじ入れか小さいお花なんか入れても可愛いかな、読谷村の北窯にて。
この湯呑みは店番のおばあがくれたオマケで、
あと2つの小皿はあっき実家のお婆ちゃんが買ってくれました。ホント小さいからもっぱら、梅干し用。
どしどし我が家の食器類、かわいいのが揃ってきました。使う度に沖縄の事思い出せちゃう。
本当に本当にありがとうございます。
お料理がんばらなくっちゃね。オホホホ。