2013/09/17

勝毎花火大会




今年もこの季節になりました。果物の中ではわりかし常に一位の座君臨の梨♡
ってもう一ヶ月も前なのか。







今年も、うへへ〜
どうも、ありがとう!



この日だけ帯広の街は、こんなに混みます。
こんなに行列!




わぁ〜!!!!!!ホント?嘘でしょ!
東京からお友達がくるので豚丼をテイクアウトしようと思ったら、どこもかしこも行列。




結局裏ルートを使って、マイマイのお店で豚丼ゲット(ここも中に長蛇の列)
ありがとね。美味しかったーって♡




さっき着いたヘラ夫婦たちには帯広空港から直接グリーンパークに向かってもらいました。いつもの場所で落ち合えました♡
行列で並んで豚丼急いで食べるより、ここの方がきっと美味しいはず。
我ながら良い仕事したと思います。









わたしのペット、リスたちにも会わせれてホッとしました。
フィンランド語もひさびさに使った〜♡って言っても単語だけだけど。(笑)




お家に帰ってきて、着替え。
浴衣、ど・れ・に・し・よ・う・か・な? 結局、ウニ柄に。(?)








花火会場行く前にこうた君ちに寄り道。




ツリーハウス完成したんだって、どれどれ。



おお〜
噂には聞いてたけど、



能の舞台みたいになっていました。
25人は乗れると思う!って危なっかしいことを言ってた。(笑)





そこで、うれしいバッタリ♡
見た瞬間、狂ったように名前呼びながら私駆け寄ってしまいました♡(笑)




会場では、チラホラ見慣れた顔。
なみーごたかし君夫妻にいくちゃんゆうこちゃん、って。
みんな、この街でこの花火を見て育ってきたなんて心から羨ましいです。








毎度まいど、感動する勝毎花火大会。
今回一番驚きは、義理の妹みっちゃんのリクエスト曲の井上陽水の少年時代に合わせて花火が打ち上げられたことです。『○○みちこ様からのリクエスト頂きました』って会場にアナウンスが入ったときは、あっきと首をかしげたもんです。(笑)









そして、今年も例年にもれずフィナーレは爆発。
前に180℃広がる花火で右見たらいいのか左見たらいいのか、困るほど。今年も手繋いで一緒に空を見上げられました。
いつか皆に見せたいな。
感動して気付いたら涙いっぱいで、写真撮るのも忘れちゃったのでどなたかがアップしてくれた2013版です、youtube みてみて。
危うくこの映像でも泣きそうになりました。(笑)






帰りにまたこうた君のアジトに寄ったら、ギャラリーまで出来ていました。
それから自転車2人乗りで




お馴染み、鳥辰へ。
しずかちゃん夫のおいしいお通し、サラダの数々。
しずかちゃんパパの焼き鳥。ヘラ夫婦も喜んでくれました。
花火大会も私の事前情報(全国から人が来るからすごい混み用だけど東京や神奈川の花火大会に慣れてたら全然驚かないし、でもトイレが遠いからビールはあんまり飲まない方がいいからね、そしてちょっと変なハーフ声のアナウンスが時々ウザくもあるけど、気付いたら風もだんだん寒く感じるから上着は必須で、花火の途中かなり田舎臭いレーザー演出もちりばめられて若干驚くけど、そして、いきなりディズニーランドばりのファイヤーも登場して「え?」ってなるけど、フィナーレは基本感動するから安心して大丈夫だよ。)も言ってた通りだったようで、別の意味で、とても感動してくれたようです。(笑)










よっしー夫妻も合流して面白メンバーで飲めて、わたしは終始あっきからバカにされてて、ヘラやきまっちゃんが私の大学時代の悲しいお友達のいないフィンランドへの語学研修時代(笑)のことを乗せてしゃべって盛り上がって、たのしかった。
わざわざ帯広組み込んでくれてありがとね。









次の日。



ポーちゃんの赤ちゃんに会うといつも寝てる。
死ぬほど起こしたい衝動にかられたけど、ぐっと堪えてバイバイ。




うさぎ内輪メンバーできょこちゃん、いくちゃんと浴衣で@春香楼




2件目。
ビールまだまだ飲むです。



わたしは超酔っぱらって、そこらへんの知らないおじさんに綿菓子をオネダリしていたようです。(本気で記憶にない)
キティちゃんを選んだようです。(本能でしょうか)




3件目@ヒルビリー!
さらにさおちゃんひでちゃんよしみちゃん合流!
酔っぱらったさおちゃんに、私の人生で一番恥ずかしい話を振られて話さなくちゃいけなくなって話してるのに、当の本人は日本酒にやられて半分寝ているという信じがたい状況でした。





一部ではこっそり波紋を呼んでたようだけど(笑)
そして最後は、どこまでも自由過ぎる私にあっきはやはり寛大だよねって結論づけられ、
たのしくってうれしくってありがとうの、記憶に残る素敵な夜でした。










帰ったらバタンキュー!
これからも健やかに自由にやらせてもらいます、どうもありがとう。