2012/09/09

勝毎花火大会


今年も行ってきました。




花火カウントダウン。
良い感じに風があって花火の煙も流れそうで安心。
前に花火師のドキュメンタリーみてから、そんな玄人意識が芽生えていました。























私のカメラの腕がこんなもんでチッポケにみえるけど(笑)、ホントにすごいのー!
ホントのホントにすごいのー!








今回もステキルートで運良く招待席を頂けて、目の前に広がる花火をあっきと一緒に眺めることができました。もう3回めか。もう3年めなんだね。








本当はこんなデス。
フィナーレ、今年は更にワイドに感じました。
パチパチパチパチってみんなの拍手もわ〜〜〜って声も最後は惜しみない花火のドンドンって打ち上げる音でかき消されちゃうくらい凄かった。
写真より目で楽しみたかったからコレくらいしか撮れてません。
今年も、涙でかすんで見えずらかったです。(笑)









帯広の花火の素敵なところは、星空の中に花火が上がること。
なんてロマンチックなんだろね。








途中。
わたしの泣きの鉄板の、槇原敬之の遠く遠くが花火と一緒に流れて号泣スイッチもポチット入りました。









『泣くなら聴くな!!!!』なんて言われて『こんな大きな音で流れてるのに聴かないでいられないしょー!』ってケンカ勃発しそうだったけど。
綺麗だったから1分くらいで復活。










帯広の一番誇れるものじゃ、ないかな。
花火、十勝で生まれた人は見に行かない人が多いけど(こどもの頃からみてるから特別じゃないみたい。贅沢だよね〜)わたしは毎年いきたい。












ボルトの真似を大通りでやろうとするので止めるのに必死でアンナに行くの超疲れたし。
久々に手を繋いで歩いて街までテクテクしました。











来年も見れたらいいな〜