胃カメラとシェロッスリーと

生まれて初めて胃が痛くなって、胃痛について調べてたら牛乳が胃に膜を張ってくれるからいいよって書いてあったから

ワインショップKAWAIでソフトクリーム食べたりしていました。（←ダメダメバカバカ）
一人ソフト。








さて。
帯広も大分あったかくなってきて外でビールが飲める時期になってきました。

シェ・ロッスリーのフレンチお惣菜屋さんで、
この日は特別に夜の部、バルがあるってことで

ウキウキあっきと乗り込んできました。

おつまみセット的なのお任せで作ってもらったけど、旨ー！！！！！
お店のお姉さんも、一緒に飲み始めちゃう緩い感じで最高でした。
でもホントは、実はまだまだ外が寒いから！夜になると、パーカーないとまだ無理です。

次の日、やっぱり胃の調子が悪いから病院いったら（飲んでる場合じゃないさ）、

だらしな〜い毎日を過ごしてたら、こうなって胃カメラになりました。
空きっ腹にに唐揚げとか食べてる場合じゃないよ。
寝る５秒前までケーキ食べてる場合じゃないよ。
アイス一日５個とか食べてる場合じゃないよ。
自分の食生活に反省しました。










わたし、圧迫恐怖症っていうか、なんていうか。これは勝手に命名したんだけど。
美容院でパーマかける時に液体が流れ落ちないようにタオルをぎゅっと巻くでしょ、あれとかも狭いとこにぎゅっと押し込まれたような気がして、パニックになるんだよね。
それで、今回









胃カメラで鼻にチューブ（コレは仮ので本番のより全然細くて柔らかいやつ）を馴染ませるとかで、チューブを入れられながらしばしの待ち時間があったんだけど、その日の病院では幼児のワクチン注射の予約が多くって、外でワンワンギャアギャア泣いてる子の声が聞こえてきたら、わたしパニックになったさ。









そんで、パニックついでに
私 の一番古い覚えてる思い出でね、３歳頃にワクチン注射を受けにお母さんに連れられていったことを思い出しました。「泣かなかったら、隣で花火買ったげるか らね！がんばれ！がんばれ！」って何度もお母さんに言われて、右手で左手の甲をギュッてつねって、目にいっぱい涙は溜まってたらしいけど、なんとか泣かな かったからお母さんは約束通り花火買って貰って嬉しかった日のこととか、色んな感情が込み上げてきてしまった。
まだ本番はじまってないのに泣いてるアホな私でした。（笑）











結婚してこっちの生活に慣れたつもりだったけど、
自分で自分の習慣が作れる毎日なので、だらけようと思ったら一日中だらけられちゃいます、、、。










これから、ちゃんと健康な日々をがんばって作り上げようと思います。
結婚４年目にして気付きました。痩せます。
胃カメラ、トラウマになりました。あ〜、健康って大切。