途中の流れ星が忘れられません。
クラッカーも忘れずに鳴らしたよ。
スーパーウルトラ感動しちゃいまして、はじめっから涙が止まらなくなっちゃって。
ね。
素敵な達郎の声(時々アカペラ)を私のシクシクと鼻をすする音でかき消してしまいました。ごめんね。
日曜日ドライブで聴いてるラジオのあの人が目の前で帯広のホールで歌ってるってことが夢のようで夢なら醒めないでー!って。これを世に、お姫様病と言います。
またあんな素敵な夜が、死ぬまでに一回でもいいです。
味わえますように。
来てくれてありがとう。
連れてってくれてありがとう。
続いてその次の次の日だっけ。
ブログ見返してたら、誕生日のことアップしてなかった。
してたと思ったのに。
消えちゃってる。おんなじことはもう書けないけど、忘れたから。
4月20日のことでした。
あっき、32歳になりました。
間違えて33歳ってがんばって切り取った卵焼きです。まさにサプライズだったようで。毎日、私ってホントにちょっとだけ惜しくて、ふがいないです。
一緒にお祝いできるだけでうれしい。
ずっと遠距離だったもんね。
空港でポケットから出て来た青い箱の日ことを思い出していました。 ドキドキを存分に味わってた日々も懐かしい。今は、ちょっとドキドキ、安心感爆発な毎日です。
どうぞ健康な身体で元気に長生きしてね。
ちょっとくらいなら太っててもよいよ。短パン、もう諦めたよ。。。