初めて帯広に遊びに来た時に、本当に本当に感動したのは空港からの景色。
東京や香港に住んでたから見上げたらビルと家と空でしょ、こっちはこ〜んな空が広いんだってじーんっとしたっけ。
あの時は5月で、あんまりにも緑と空がキレイで思わず『お願いー！停めてー！』って何度も言ったのを覚えてます。
たぶん、皆もそうなんだろうなぁって思ってたら丁度ゆっきーもブログに書いてて、超うんうんって頷いちゃった。勝手にシンパシー感じました。あとね、私ね、雲の影を見つけると嬉しくなる。
今じゃ、『これはねビートで〜、これは長芋で〜、これはジャガイモで〜』とか野菜の説明も出来ちゃう位に成長。気分は、帯広観光大使です。
心配だったお天気だけど、青空が出てきてくれた〜
恵理は太陽がでてくるたびに、『わたし晴れ女』ってどや顔してきました。
母なる大地の懐に〜感じながら、コンクリートジャンルで疲れた身体を癒してってねー